2013年7月23日火曜日

原発再稼働

 参院選が済み、次は経済問題でしょうが、原発の再稼働が心配です。規制庁が検査をするわけですが、心配が山ほどあります。古賀さんのメールマガジンから抜粋ですが・・。
実行できるのかというのは、やる気の問題もあるんですけれども、そもそも能力の問題というのがある、と。原子力規制委員会というか、実際に現場で動くのは規制庁の人たちですけれども、検査をやる人とか、いろんな審査をやる人、そういう人たちにどれだけの能力があるのかというのが非常に気になるところなんですね。
これは、ただ、実際にいま働いている人がどういう人たちなのかということを考えるとほとんど自明なんですけれども、基本的に昔あった原子力安全・保安院という、経産省の傘下にあった組織で働いていた人、あるいは文科省で働いていた人、つまり以前の古い体制の下で原子力安全について仕事をしていた人たちが大量に出向してきて、そこでこれから実際の安全審査、あるいは検査をやっていくということになるわけです。 
もともとここにいる人たちのうち、本当の原子力の専門家というのは数えるほどしかいないと言っていいと思うんですね。もちろん、原子力の専門家だけではなくて、工学系、あるいは理学系、いろんな専門家が必要なんですけれども、そういう本当の意味での専門家が実はそろっていない。 
去年、30人ぐらいでしたか、ドクターを持っている人たちを大量採用するということで募集をかけたりしていましたけれども、そういうところを見ても、その人たちをこれから育てていくという段階なんです、実はそれがちゃんとできるのかというのが、一番の課題ですね。それで、それがわずか数カ月でできるかというと、とてもそんなことはあり得ないので、結局、走りながらというか、勉強しながらやっていくという状況になります。最初に審査して、再稼働を認めますよというのを出すところでは、たぶん相当レベルの低い審査、検査しかできないだろうなというふうに思います。それがちょっと怖いな、と。 
それから、テロ対策というのが一応、今度の安全基準の中に入ってきたわけですけれども。これが日本ではほとんど役に立たないんじゃないかなと思うんですね。この間、あれは確か「報道ステーション」だったと思うんですけれども、アメリカの原発の規制で、テロ対策をどれぐらいやっているかというのをやっていました。あれ、映像で見るとすごく迫力があって、おもしろかったですけれども、本当にものすごい武装をした兵士が100人以上いるんですよ、一つの原発に。そういう人たちが常に動いている。
それから、もう一つ、検査官たちも完全に独立していて、いつでも、どこでも立ち入りできるんですね。抜き打ちで、日常的に。だから、「ちょっとここ、入るよ」というか、事前に「行くよ」と言わないで入っていっていいんですよ。というぐらい非常に独立性が高い。ですから、すごい緊張感が出てくるんですよね。
日本の検査のやり方というのは基本的に、「何月何日何時から何時まで検査に行きますよ」と言うと、電力会社のほうが下準備をして、じゃあ、こことこことここを見てくださいとやるんですね。アメリカみたいに、いつでも入れますという状況には、たぶんならないだろうなと。 
そもそも検査官がいるところが原発から離れたりしているんですよね。アメリカなんかは、原発の敷地の中にいて、いつでも入れるんですけれども。そこらへんの体制がかなり違うので、日本も本当にできるか、というのは非常に不安だということを申し上げておきたいと思います。 

 

2013年7月22日月曜日

参議院選挙

ゴーヤが育ってきた。もうすぐ食べられる。苦みがありますが何とも言えない味がありますね。
 21日に参議院選挙がありました。自民党が大勝し、民主が惨敗。これからどういう風な政治となるんでしょうね。そのことは今後見ていくとして、投票場の立会人を経験しました。選挙管理員会から委託されたものですが、朝6時半に投票場に。準備など手伝い7時から夜の8時まで座りぱなし。14時間。途中、少しは休憩や食事の時間、体をほぐす時間を取りましたが基本的に椅子に座ったまま。拷問に近いお役目でした。
 お昼ご飯を食べましたら例のごとく強烈の睡魔に襲われます。体操をしては眠気を振り払うのですが、どうしてもガックリとうつむいてしまいます。衆人環視の中ですからね・・。午後3時を過ぎるとあと5時間。ちょっと勇気が出てきましたね。心にも余裕が出来てきたのか皆さんの投票行動が面白くなってきました。
 やはり投票場にくれば多少の緊張があるのか、それぞれ慌てた行動や普段なら何でもないことを間違ってしまうんですね。この日はまず県知事選の投票、そして参議院の選挙区、比例区と順番に投票ができるようになっていますが、県知事選の記載を選挙区の記載棚までいかれる人など様々。
 なかでも初めて投票する二十歳の若者。やはり相当緊張されていました。そんな姿が新鮮でしたね。2回目か3回目の若者は、割合迷う事なく投票。初めての投票された若者が「今日初めて投票しました」と感激の面持ちで話して来られました。投票する前に家で投票する党や人を決めてこられたようですが、いざ投票場にきて、迷いや誰やったろうなど度忘れで慌ててしまったようです。記載棚の前で、携帯で誰に入れるやったけ、と聞いている二十歳の人らしい人もいました。
 なかでも比例区は東名でも人の名前でもいいのですが、名前は200以上羅列してあり、皆さん相当に迷っておられたようです。一番時間がかかり列ができるほどでした。当たり前ですね。ほとんどが面識のない人ばかり。毎回に党員や支持政党が決まって押す人が決まっている人以外どの人がいいなどわかるわけありません。一覧表の前でしばらく考えている人が多かったですね。
14時間の拷問のごとき時間が終り投票箱を開票場までタクシーで護送。無事に送り届けてタクシーで送っていただき、わたくしのザ。ロンゲストデーは終りました。その夜は体のあちこち痛く熟睡が出来ませんでした。 


2013年7月17日水曜日

原発の輸出

写真は水ナスです。今年初めてプランターで育てました。あまりにも簡単に実ったので???。食食べてみました。甘くて柔らかくて美味しい。満点。
 これは平和で平凡で幸せなお話。今ちょっとどころではなく、非常に心配しているのは原発の輸出。トルコやインドに売り込もうとしている。福島の事故の全貌もわからないうちにですよ。さらにこの売込みの裏にはこんなからくりがあるようだ。
原発の建設技術を持つのは現在、フランス、ロシア、中国、韓国、そして日本。アメリカは技術を持つ企業を日本が買収してしまった。日立と東芝。アメリカは原発の建設には見切りをつけたのでは。ただ核不拡散に力を入れているアメリカ。原発は原爆の元を作る故に、核燃料の管理を時刻ではなく日本にさせるらしい。
輸出した原発の燃料の再処理を日本かアメリカで行えば、管理ができる。アメリカは再処理をやめている。そこで日本が「私がやります」とアメリカの強い意向をくんで手を挙げた。現在、青森の六ヶ所村の再処理工場の建設が行き詰っている。原発を輸出して燃料の再処理を引き受ければ青森の工場の建設推進に弾みがつく。
 というシナリオらしい。こんなシナリオ、国民の了解もなしにやっていいのか。はなはだ疑問、というよりこんなことが国民が分からないうちに進められていること自体怖い。メディアはもっと大々的に報道すべきだと思う。

2013年7月14日日曜日

教育

 昨年10月にイスラム武装勢力に頭を撃たれたパキスタンの少女、マララ・ユスフザイさん、16歳が7月12日、国連本部で初めて演説をしました。「教育があらゆる問題の唯一の解決方法です」と。「タリバンやイスラム過激派の子供たちにも教育を受けさせたい」とも。
 感動の演説でしたね。また勇気ある行動でした。彼女はいまだ過激派の標的であり、殺害予告もされています。その中で世界に向かって叫んだのですから、何ともすごい人です。
 私の師も、国連に教育本部をと言われて、教育の重要性を叫ばれてきました。貧困や争いを解決する方法は教育だとも。アフリカの各国の首脳に教育立国をとも提言されていましたね。
 生まれながら戦闘の中で育ち銃を持つしか知らない若者が多くいるパキスタンやアフガン。何とも悲しい人生です。それを変えるのは時間がかかるかもしれませんが、教育しかないです。本当にアフガンやパキスタンなど紛争地域の人々が幸せになってもらいたいと、老人には祈るしかないのが残念です。せめてほんの少ししか役に、いや役に立ってもいないかもしれませんが、ボランティア活動を続けたい。
 

2013年7月12日金曜日

暇ですね

ゴーヤが実り始めました。雄花ばかりで雌花が少ない。雌花が咲けばすぐに受粉させてます。
自治会を卒業して日々の生活が変わってしまいました。暇ですね。というより「きょうようときょういく」がないのです。今日何するか、今日の行くところは。ないのですね。ちとさびしい。
やりたいことは山ほどあるんですがね・・。やるには体力が問題。途中で投げ出すのはみっともないし・・。一緒にやってくれる人がおれば出来るんですが・・。
 

 やる事なし 仕方なく炎天下 庭いじり 

2013年7月11日木曜日

連日酷暑です

連日の酷暑です。今年は体がもつでしょうか。年々、体力が衰えてきているのを実感しています。今年も、サツキの刈り込みを30分程やっただけで、背中が凝り、この凝りがあると寝違いをしてしまう。その痛みで熱が出て2日間寝込みました。今年これで2回目。昨年は寝違えても熱が出ることはなかった。ほんと寄る年波ですね。次第に終わりに近づいていることを肌身で感じています。

 だからと言って消極的になっているわけではないですよ。色々プランを考えています。どうしてもボランティアの事になってしまいますが・・。高齢者の見守り、北区の実施している「高齢者のめくばり事業」では中途半端。さらに障がい者の見守りなど、課題は一杯。今の所、この課題に向かって動いているところはないようですね。どうするのでしょう。
 
 夢は多し 体が動かぬ  老齢期 

2013年5月22日水曜日

落差かな?


 自治会を卒業して日々の暮らしに余裕が出てきたのは良いが、時間のつぶし方に戸惑っている。ボランティア活動は、ふれあい喫茶の運営と高齢者の気配り活動とふれまち運営。喫茶は月に一回の開店。気配りは日々の生活で自覚さえしておればいいもので、活動と呼べないボランティア。ふれまちも特にお呼ばれがない限りなし。
 家に閉じこもっている状態。晴耕雨読もいいが、耕す畑も無し。写真を撮りに行くのが一番だが、車は現在、かみさんの専用車。仕方なく庭いじったり倉庫を整理したりの日々。何か没頭できるものを探さんと・・。
 やることはたくさんあるのですが、以前の生活スタイルを忘れたみたいですね。自治会活動を終了して元の生活に戻った落差に戸惑っているのです。
 
 

2013年5月21日火曜日

老後の日々

金なし車なし 愛犬の横で昼寝の日々

掃除洗濯終了 あとは寝るだけ

掃除洗濯庭掃除 明日も同じ日程

2013年5月8日水曜日

自立の次は「利他」

昭和女子大学学長 坂東眞理子さんの言葉

自立しただけで終わったら孤立に陥る。やはり自立したら人を助ける、人とつながる力を持つ。その先が大切なんです。もちろん、自分が強くなければ、人に優しきできません。弱い人は優しくありません。でも、自立や個の確立は、最終目的ではないのです。
 利己から利他へ、他社との共感や協力が必要だと、今こそ声を大にして言わねばなりません。

2013年3月13日水曜日

丸いポスト2

丹波市柏原の織田家の本陣の前にあるポスト。現役です。このポストの後ろには茅葺の民家が。小奇麗にされており、そんなに広くない庭ですが趣のある庭です。一度お訪ねしたい民家です。

2013年2月23日土曜日

まだある昭和の風景

 どちらかといえば賑やかな都会には気が向かない。出かけるのはほとんどが兵庫の田園地帯。もちろん茅葺に出会うためですが、その他にも懐かしい昭和の風景にも。これまで出会った昭和の風景を綴っていこうと思います。これなら何とか続けられそうです。何気ない風景、小物が中心です。最初は丸い郵便ポスト。

2013年2月10日日曜日

さて続くかな

久方ぶりにブログを開いてみました。更新はかなりの努力が必要ですね。メル友のCNAさんは、毎日更新されており、話題も新鮮。まねできないですが、何かテーマを見つけて挑戦してみましょう。